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SSPS 宇宙太陽光発電システム

プロジェクト概要

宇宙太陽光発電システム(SSPS:Space Solar Power System)とは

宇宙太陽光発電は、宇宙空間において太陽エネルギーを集め、そのエネルギーを地上へ伝送して、地上において電力等として利用する新しいエネルギーシステムである。
環境に優しい自然エネルギーを利用した低CO2発電システムのうち、太陽光発電は、住宅の屋根に設置されるなどの普及が進んでおり、今後大規模な発電所も検討されているが、宇宙での太陽光発電は、地上における太陽光発電に比べ昼夜・天候に左右されず安定的に発電が可能で、約10倍効率が良くなることが期待されている。 

政策上の位置づけ

「宇宙基本計画」平成27年1月宇宙開発戦略本部決定
エネルギー、気候変動、環境等の人類が直面する地球規模課題の解決の可能性を秘めた宇宙太陽光発電に関する研究を推進する。
「エネルギー基本計画」平成26年4月閣議決定
宇宙太陽光発電システム(SSPS)の宇宙での実証に向けた基盤技術の開発などの将来の革新的なエネルギーに関する中長期的な技術開発については、これらのエネルギー供給源としての位置付けや経済合理性等を総合的かつ不断に評価しつつ、技術開発を含めて必要な取組を行う。

SSPS技術開発のロードマップ

平成19年度のロードマップ

H19ロードマップ平成19年度 太陽光発電利用促進技術調査 成果報告書
図2.1.3-1  2030年の実用SSPSのシステムの開発着手を目指したSSPS開発計画

シナリオ平成19年度 太陽光発電利用促進技術調査 成果報告書
図2.1.3-2 基礎開発フェーズの研究開発のシナリオ

宇宙太陽光発電技術開発ロードマップの見直しを行っています。
平成27年度は送受電技術について検討を行いました。詳細はこちら(pdf)
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INDEX
平成12年度 宇宙太陽発電システムに関する調査研究
平成13年度~平成14年度 宇宙太陽発電システム実用化技術調査研究
平成15年度 情報通信・電力電送用電源・アンテナ一体型パネルの開発に関するフィージビリティスタディ
平成16年度 太陽光発電利用促進技術調査/超遠隔マイクロ波送電
平成17年度 太陽光発電利用促進技術調査/作業用ロボットへのマイクロ波送電および通信技術の開発に関するフィージビリティスタディ
平成18年度 太陽光発電利用促進技術調査/作業ロボットへのマイクロ波送電
平成19年度 太陽光発電利用促進技術調査
平成21年度~平成26年度 太陽光発電無線送受電技術研究開発
平成26年度以降 太陽光発電無線送受電高効率化の研究開発
このプロジェクトに関するお問い合わせ
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