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ASER 次世代衛星基盤技術開発

本プロジェクト(ASER : Advanced Satellite Engineering Research and Development Project)は、準天頂衛星をはじめとする、次世代衛星バスに必要となる下記の5つの基盤技術開発を平成15年度から平成23年度まで実施しました。

  1. (1)衛星構体の高排熱型熱制御技術開発
  2. (2)次世代イオンエンジン技術開発
  3. (3)測位用擬似時計技術開発
  4. (4)異種材料を含む大型構造体用複合材料製造設計技術開発
  5. (5)衛星搭載用リチウムイオンバッテリー要素技術開発

当財団は、平成15年度-16年度はこのプロジェクトの技術動向調査と技術委員会の運営、ならびに衛星搭載用リチウムイオンバッテリー要素技術開発を担当してまいりましたが、平成17年度より全アイテムの技術開発を引き継ぎ担当致しました。

上記開発成果(イオンエンジンを除く)を搭載した準天頂衛星初号機「みちびき」は平成22年9月11日種子島宇宙センターからH-IIAロケット18号機にて打上げられました。当財団によるこの開発は、測位衛星本来のミッションである時間管理系に関しての開発ならびに衛星バスの重要要素である構体系、熱制御系、電源系、推進系の開発に関わるもので、準天頂衛星向けのみならず今後ますます高機能化する将来の衛星開発にとって必須とされる技術です。


準天頂衛星初号機「みちびき」のイメージ図(c)JAXA
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INDEX
1. 衛星構体の高排熱型熱制御技術開発(熱制御系)
2. 次世代イオンエンジン技術開発(推進系)
3. 測位用擬似時計技術開発(測位系)
4. 異種材料を含む大型構造体用複合材料製造設計技術開発(構体系)
5. 衛星搭載用リチウムイオンバッテリー要素技術開発(電源系)
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