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研究開発の概要 > 研究開発の目的と項目  

研究開発の目的

ハイパープロジェクトの目的は、データ利用者がハイパースペクトルデータを効率的に利用するための基盤技術の研究開発を行うこと、および衛星搭載型ハイパースペクトルセンサの仕様に関する衛星データ利用者からの要望をセンサ開発者側に提案することです。


研究開発の内容

ハイパープロジェクトは、平成18年度に開始した研究開発です。
衛星搭載型ハイパースペクトルセンサ仕様の検討および提案を平成1819年度に実施しました。現在は、衛星搭載型ハイパースペクトルデータに関する利用基盤技術の研究開発を実施しています。


衛星搭載型ハイパースペクトルセンサ仕様の提案

技術動向調査
国内外の文献や学会の活動等を調査し,既存および計画中の航空機および衛星搭載型ハイパースペクトルセンサの仕様や,ハイパースペクトルデータの最新の解析技術の動向を把握します。

  • ユーザ要求調査
    将来予測されるハイパースペクトルデータの利用動向を調査し、データの利用が見込まれる分野、対象物などを整理します。
  • 次世代センサ要求調査
    技術動向調査とユーザ要求調査の結果を用いて、データ利用者が必要とする衛星搭載型ハイパースペクトルセンサの仕様を検討し、センサ仕様(案)を作成します 。




衛星搭載型ハイパースペクトルセンサによるデータ利用基盤技術の研究開発

情報抽出技術研究開発
実利用化技術の基盤となる技術で、付加価値情報抽出技術、データフュージョン技術、等価マルチバンド衛星データ作成技術からなります。

 

  • 付加価値情報抽出技術研究開発
    ハイパースペクトルデータから,利用が見込まれる対象物の物理量等の推定に有効な波長を選択,抽出する技術の開発です。
  • データフュージョン技術研究開発
    マルチスペクトルセンサ、合成開口レーダ、GIS等のデータとハイパースペクトルデータを組み合わせて解析する技術の開発です。
  • 等価マルチバンド衛星データ作成技術研究開発
    これまでに運用されてきたマルチスペクトルセンサとの継続性を維持するため,ハイパースペクトルデータから既存のマルチスペクトルセンサの分光特性を再現したデータを作成する技術の開発です。
 


実利用化技術研究
情報抽出技術研究開発の成果等を応用しながら,データ利用が見込まれる分野、対象物において、ハイパースペクトルデータを効率的・効果的に活用する実利用化のための技術を開発するための研究です。

共同研究
国内外の大学や研究所と協力して,情報抽出技術から実利用技術まで,幅広い研究開発を行います。

スペクトルデータベース開発
各対象物のスペクトルデータを蓄積するためのデータベースの開発です。このデータベースには、ハイパースペクトルデータ利用者の解析や作業に役立つようなデータ解析事例や作業手順の紹介等の機能を整備する予定です。  

 

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